SINCE MARCH 11 2011
支援事業概要

 SAVE TAKATAでは支援事業として、地域のあらゆる困りごとを聞き、多様な資源を組み合わせることでの解決を進めています。農園経営からパソコンの使い方まで、分野問わず、大小さまざまなことに対応しています。

農業
米崎りんごを後世につなぐ
農業 作業風景
農業 りんご
農業 受入風景

<課題>
 陸前高田市には米崎りんごという大変美味な特産品がある。しかし、農家の高齢化が進み、担い手不足が深刻化しており、このままでは米崎りんごがなくなってしまう。

<手法>
●米崎りんごの生産。
●米崎りんごの販売。
●米崎りんごを通じた交流の活性化。

<実績・現状(2019年6月時点>
1)自社農園での栽培を実施(約9,526平方メートル、474本)
2)通信販売やふるさと納税返礼品、農協への出荷を実施。(2016年度1,686kg 2017年度5,997kg 2018年度6,893kg)
3)2017年度より農業体験の受け入れを本格的に実施。(2017年度76名 2018年度124名)

<未来(2019年7月~以降の予定)>
1)休耕地を借り上げ新たな苗木を植樹し、栽培面積を拡大する(目標 約10,000平方メートル、約950本)。
2)米崎りんごの窓口として、販路拡大、PRや、地域外からの農業体験の受け入れを実施する。
3)地域の子ども達や中高生を中心に、地元住民が米崎りんごに関心や愛着を持ってもらえる交流を活性化する。
 その他、新たな若手生産者を創出し、「作り手がとことん作り手でいられる」ようサポート体制を構築する。

商店街事業
所属や分野を超えて連携するひとを増やす
商店街事業 イベント風景
商店街事業 会議風景
商店街事業 視察風景

<課題>
 2012年6月に仮設商店街としてオープンした高田大隅つどいの丘商店街は、2018年10月に市より払い下げを受け、民営での商店街運営に踏み出した。しかし、本業があるなかでの商店街運営は物理的に厳しく、また、事業計画策定や事務局運営等のノウハウも不足している。

<手法>
●事業構想・計画を策定、調達支援をする。
●事務局支援をする。
●入居者同士の協働事業を支援する。

<実績・現状(2019年6月時点>
1)民営化に伴うフルリニューアルオープンの構想書を策定、詳細設計を進めている。
2)商店街運営に関わる事務局支援を実施中(広報、窓口対応 等)。
3)入居事業者(予定含む)による協働事業を進めるための定例会議を月1回ペースで実施。

<未来(2019年7月~以降の予定)>
1)2020年3月を目標にフルリニューアルオープンをする。
2)事業構想・計画に沿った広報物のリニューアルを行い、広く商店街の取り組みを発信する。
3)協働事業を2020年3月より開始する(予定:中心市街地における多様なつながりを創出する場づくり事業)。

その他 実績
大小様々な困りごとに対応、震災直後から各種コーディネートを300件以上実施
商店街事業 イベント風景
商店街事業 会議風景
商店街事業 視察風景

商店街事業 イベント風景
商店街事業 会議風景
商店街事業 視察風景

商店街事業 イベント風景
商店街事業 会議風景
商店街事業 視察風景

商店街事業 イベント風景
商店街事業 会議風景
商店街事業 視察風景

<実績例>
●被災者就労支援としてパソコン研修を実施(5回、述べ100人参加)
●避難所の物資倉庫の仕分けをするボランティアバスの運行(5回、述べ90人参加、15万点の仕分け)
●岩手県委託事業としてNPO向けのセミナー、企業との交流会を開催(3年間でNPO260人、企業351人が参加)
実績多数のため、一部掲載(随時追加予定)

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