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その他事業

5月18日 Tokyo Youth Conference for 3.11 vol.3 に登壇をさせていただきました!
  • 2013年05月21日 | その他

日々のご協力感謝いたします。
SAVE TAKATAの佐々木でございます。

2013年5月18日(土)に開催された「Tokyo Youth Conference for 3.11 vol.3(TYC311)」に
登壇をさせていただきましたので、ご報告いたします。

Tokyo Youth Conference for 3.11 vol.3 : http://youthfor311.com/tyc-vol3/

TYC311はYouth(若者)の力を被災地へ!コンセプトに開催されるカンファレンスです。
詳細については下記の通りでした。

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“もう学生で復興支援活動してる団体なんて無いんじゃないの?”
いえいえ,そんなことはありません。
依然,精力的に活動している学生団体は多数存在します。

「何でまだ活動しているの?」
「今,何をしているの?」
「復興ってそんなにまだなの?」
「大学1年ですけど,何か手伝えますか?」

是非,気になることを聞きに来てください。
このイベントは復興支援団体による新入生歓迎会です。
何も大学だけじゃなくて, これから復興支援に携わりたいと考えている、
ある種新入生のような方も歓迎します。
東北を拠点に活動している方をお呼びするパネルディスカッションも行う予定です。
TYC3.11 vol.3 奮ってご参加ください!

■イベント概要
日時:5月18日(土)14:00~18:30
場所:明治大学和泉キャンパスメディア棟3階 M306教室 ※京王線・京王井の頭線「明大前駅」から徒歩5分
対象:新1,2年生/東北や復興のために何かしたいと思っている学生
定員:200名~250名 参加費:無料!(懇親会参加費は別途徴収)
主催:Tokyo Youth Conference for 3.11 実行委員会
共催:明治大学震災復興支援センター
■タイムスケジュール
14:00~14:15 実行委員長挨拶
14:20~15:50 復興シンポジウム(ディスカッション&質疑)
15:50~16:00 休憩 16:00~17:30 新歓ブース回り(15分×6ターム)
17:35~17:45 クロージング 17:45~18:30 交流会 (移動30分)
19:00~22:00 懇親会
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当日は復興シンポジウムにて

1)活動の紹介
2)被災地の現状
3)大学生(若者)の時に何をしていたか
4)若者に向けて被災地でできること

上記内容に沿ってディスカッション形式でお話をさせていただきました。

当日は200名を超える若者が集まり、場内は活気が溢れていて、私自身非常に
元気をもらったカンファレンスになりました。

登壇者は3名で

NPO法人底上げ 代表理事 矢部さん : http://www.sokoage.org/staff/
peach heart 共同代表 鎌田さん : http://peach-heart.jimdo.com/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

それぞれが岩手、宮城、福島の現状をふまえ、その先の考えなどをお話していました。

質問の中には「活動の最終的な目標は何ですか?」などとても重い質問も飛び交い、
思わず登壇者も考え込んでしまうシーンがちらほらとありました。
私自身10年後のSAVE TAKATAの目標は定めているものの、質問を聞いてから少し
考え込んでしまいました。

私の現時点での回答は

「地域課題を解決するためにNPOがあるのであればNPOがいなくなる社会、
SAVE TAKATAが最終的にやることがなくなるような社会にすることが目標、
だから活動の最終目標は団体の前向きな解散である」

と回答させていただきました。
どこに自分たちが向かうべきなのか、日々自問自答をしながら仲間とともに
精進をしてまいります。

ディスカッション終了後は17団体の学生団体による新歓がはじまり、それぞれの
団体が自分たちの活動を紹介し、新しいメンバーを募集していました。
震災から2年が経過した今でも、これだけの若者が頑張っている、その姿から沢山の
元気と勇気をもらった気がしています。

SAVE TAKATAのミッションのひとつに

若者がいきいきと活躍出来る場づくりをする

というミッションがありますが、こうした登壇案件を通し、若者の気持ちを少しずつ理解、
そして縁をつなげていけるよう今後も活動をしていまいります。

以上、報告とさせていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

SAVE TAKATA 佐々木信秋